28歳、25坪で住宅情報館Quadの家を建てる

住宅情報館のQuadで敷地面積25坪で家を建てるまでの議事録としてブログを始めることにしました。
頭金ほぼ無し、年収300万台でいったいどんな家が建てられるのだろうか、そもそも建つのかも分からないまま物事は進んでいっております。

地鎮祭

2017年12月11日に地鎮祭をやりました。

この日が現場監督との顔合わせの日でもあります。


担当営業さん曰く、最近は地鎮祭をやらないことも多いらしいですが、一生に一度くらいしかやる機会はないので、やることに。


まぁやらなくて後悔するよりかはやった方がいいだろうと。


地鎮祭に掛かった費用はコミコミ35000円でした。


住んでいるところの帰り道に新居予定の土地はあるので、仕事帰りにいつも見ていましたが、昨日の夜までなかった地鎮祭セットが見事に完成していました!


そして現場監督との顔合わせと地鎮祭の流れの説明を受け、地鎮祭スタートしました。


地鎮祭セットはこんな感じ


地鎮祭が始まってから終わるまでなかなかの強風でした。

終わるとピタっと風も止むという(笑)


まぁこの記事を書いているのはもう新居が完成し、新居にて書いていますので、大きなトラブルもなく全てが無事に終わっているので、地鎮祭をやったことはきっと無駄ではなかったはず!

ノダのショールームへ

床材を決めるにあたってやはり実物を見てみないと分からないということで、ショールームに行ってみることにしました


Quadの標準床材がノダの床材というのを以前他のブログに書いてあったのを思い出し、ノダのショールームを予約

(あとから知ったのですが、今は永大が標準)


11月初旬、電車に揺られ東京のノダショールームへ


入り口には予約をしてあったので、名前が(笑)


受付を済ませショールーム内を案内してもらうことに

しかしなんだか頼りない営業マン…


入り口入ってすぐにあるこれには好印象

こんなカッコいいリビングにしてみたい


アートクチュールという商品らしいです


デザインもいい感じ


これはアートクチュールではないですが

ネクシオだったはず


アートクチュールいいんじゃないでしょうか


ショールームをあとにし、床材のことを色々調べることに

そして床材探しの旅が始まります

このときはこんなにも床を決めるのが大変だとは思ってもいませんでした


限られた予算の中で納得の出来る家を造ってもらうには時間を使って調べていくしかなさそうです…


再来週には決めなければ…

床材

28歳中には全てが終わるかと思っていたらいつの間にか29歳になっておりました(笑)


間取り打ち合わせが難航し、着工すらまだしておりません


インテリアに関しても難航しそうです


住宅情報館のQuadの標準床材は永大のアトムという床材

ちょっと前まではノダのネクシオかアートクチュールが標準だったみたいですが、変わってしまったみたいです


永大の床材は業界では有名らしいですが


しかし標準にしろ、ノダにしろ木目調プリントにハードコーティングとのこと


地盤補強が必要ないとのことで、丸々補強の為の予算が浮くという嬉しい報告もあり、内装でのオプション発動させる気満々です


リビングだけでも無垢がいいけれど…現実的なのはノダのナチュラルフェイスに変更くらいな予感


さてさてどうなることやら


来週は地鎮祭です(*´・ω・`)b